顔汗の治療を選択するのなら体験談を参考に

私はこれで顔汗対策しています

顔汗の治療を選択するのなら体験談を参考に

手や足に汗をかくタイプの多汗症もあれば、顔に汗をかくタイプの多汗症もあって、全人口の約4%が多汗症に悩まされていると言われています。
手・足・脇に汗をかく多汗症は、服にすぐシミがつくことや不潔というイメージのせいで苦労する方も多いです。
また多汗症によって顔汗が酷い場合も大きな悩みになってしまうものです。

このように顔汗の原因が多汗症だった場合には、交感神経の働きを抑えることが大切で、薬や手術による治療もあるのです。
顔汗の治療で主に使用される薬といえば抗コリン剤で、交感神経の過剰な働きを抑える働きがあります。
その他にストレスによる多汗症の場合には、抗不安剤や抗うつ剤を使用して治療を行うこともあります。

顔汗の治療として行われる手術はクリップで交感神経を止めるタイプで、本来は手足の多汗症の治療として行われていたものです。
交感神経遮断が薬よりも強力にできる特徴がある手術なのですが、顔汗には実施しない医師も多いです。
その理由としては、手術の効果がえられなかった、別の場所から大量の発汗があったなどの体験談があるからです。

このような体験談もあるので、顔汗の治療として手術を受ける場合には、どれだけの効果が得られるのか、避けて通れない副作用はあるのか、費用はどの程度必要なのかなどを確認する必要があります。
薬など他の治療もあるのでまずはそれらの方法を実行してみて、それでも状況が改善しない場合の最終手段として手術を選択することがベストな考えと言えます。
いずれにしても、どのような治療でどのような効果が得られたのかなどを、体験談で確認しておくと治療方法の選択などの参考として役立ちます。